豊前岳城(古賀城)

「豊前岳城」(福岡県遠賀郡水巻町古賀)
麻生氏の端城
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標高70.1メートルの豊前坊山(豊前岳・古賀岳・城山・豊前望山ともいう)の山頂が城址です。古賀城ともいいます。

壇ノ浦の戦いで平家方海軍の中心戦力となった山鹿秀遠山鹿城の端城として築かれ、後に麻生氏の端城となりました。

この城山を舞台に麻生氏宗像氏との間で度々合戦が繰り広げられています。

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70メートルと比較的低い山城ではありますが、以前は北部九州一の大河である遠賀川が麓まで流れており、見た目以上に難攻の城であったようです。