同苗マップ

”同苗マップ”といってもそんな単語があるわけではありません。
電話帳と住宅地図(ゼンリン)を使って自分で作るのですが、私が勝手に同苗マップと呼んでいるだけです。

江戸期に住んでいた地域が特定できたら、電話帳でその周辺の同じ苗字の家を全て書き出します。その後、ゼンリンの住宅地図のコピー上に電話帳から書き出した家を全て朱筆し、さらに墓地の地図記号を探して印を付けておくだけのことです。

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上記のものは、ゼンリンではなく、明治期の古地図に同苗の分布状況を書き入れたものです。自分用ですから汚いですが。(クリックして拡大して見てみて下さい)

完成したものを眺めていると、同苗の分布の様子がよく分かります。
そして、同苗の家周辺の墓地から同苗且つ同家紋の家を探し出し、手紙を出すなどして情報の収集を行います。

同じ地域の同じ苗字と同じ家紋となれば、源が同じ可能性は大です。有力な手掛かりが得られるかも知れません。

ちなみに墓地の地図記号は、下記のピンクの線で囲まれているものです。

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