巻物作成承ります

ご自分で納得できる家系図の調査が出来ましたら、巻物にして残しておきましょう。
しばしば、ノートや普通の紙に書いていたものが、虫食いに遭って一部の文字が欠けているのを見かけます。もったいない話です。

弊社では、巻物の作成も承っております。是非ご用命下さい。

自分で調査した結果を巻物にして残しておきたい
昔から伝わっている家系図の傷みが激しいので作り直したい
除籍謄本で分かった範囲でよいので巻物にしておきたい

有り難いことに、サイトをご覧になって頂いた方々から、このようなご依頼が増えて参りました。

巻物の製作過程で最も重要なものは「筆耕」です。

数メートルに及ぶ長さの和紙に、全体のバランスを考えながら書き込んでいき、且つ墨で罫線を引いていくというのは、特別な稽古をしていないと通常の書道師範では難しいのです。

弊社では、筆耕をお願いしている書道家の先生は現在のところたった一人です。注文が混む場合に備えて、多くの先生方に完成した巻物をお見せして協力の依頼をしましたが・・・

「見本と同レベルのものを書く自信がありません」

と皆さんおっしゃいます。それだけ難しいということです。逆にそれだけ自信がある作品に仕上げています。

参考までにいろいろな角度からの写真を撮ってみました。

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1枚を書き上げるのに約3〜4週間も掛かります。


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墨は「菜種油煙」を使用。


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表装は本場京都の業者さん。腕は一流!

製作に約3週間を要します。


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桐箱は巻物に合わせて、本場岐阜県の業者さんにオーダー。


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巻物に使用する生地は「正絹」。柄は47種類からお選び頂けます。


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このような箱に入れてお届けします。


製作費は108,000円から。(編集・筆耕・表装・桐箱・送料・消費税含む)
※上記料金は10代程度の長さのものです。文字数や巻物自体の長さによって別途見積りをさせて頂きます。
参考までに、今まで最も長かったのが、第12代景行天皇から始まる76代、約11メートルのもので、24万円を頂いたことがあります。
具体的には、資料をお見せ頂いた段階で正式な料金をご提示できますので、その後に依頼されるか否かをご判断頂けます。

詳しくは、弊社ホームページをご覧下さい→「歴史の旅社ホームページ」